単行本が出るみたいです

ケータイ向けえろ漫画描き続けて細々ときがつきゃ220ページほど。

単行本にしてくれる出版者様がいらっしゃって単行本にできる流れとなりました。


現在地図調査の仕事しながら単行本作業。
うつ気味にてはかどらないけどがんばらにゃ。

地図調査がなんともいえずいい仕事で
街中を散歩しながら建物の写真をとりまくるという仕事。

時間自由、休憩自由、タバコ吸い放題。

しかも自給換算すると1200円ぐらい平均的にいってるカンジ。

幸運に感謝！！！

そして単行本ボーナス。

幸運に神に顔射！！！


あー、トーン120ページはらにゃぁ

一人ツイッター

なんか、チャイナ先輩が先日
ファシズム戦争の勝利記念とかやってて

それに対して
「中国は自分がファシズムだから自己否定やん」
ていうコメントが聞かれるけど


それは間違っている！！！


なぜならファシズムとは結束主義であり
チャイナ先輩はあきらかに結束できていない！
（一党独裁のくせに）


ちなみにファシストってイタリア語で束って意味らしい

一人ツイッター

そういえば



マシュマロが最上である





これは間違いない

ぎゃー

なんかフェイスブックがのっとられた・・・


スカイプでへんな得ろサイト勧誘の人と
暇つぶしに会話してみたら恐らくその人が怒ってやったみたい、たぶん

まああんまし使ってなかったけど…


ネットこえー

世界はここから変わる

すごい発見をしてしまった・・・

どうしよう、
こんな発明をこの僕がしてしまうなんて・・・


今から記載されるブログはコピペはしないでほしい

なぜなら場合によっては、この世界的発明の著作権のあらそいのために
私はこの世から抹消されてしまう可能性を含んでいるからだ・・・


できることならこの世界的な発明は平和のためだけに利用してほしい

私自身、これで戦争が行われてしまう事実を受け止めることができない



それでは記載する。
この論文で誰かを不幸にしてしまわぬことを切に祈る



題名「ビニール袋の最大利用」

我々は様々な道具を利用している。
その中でもビニール袋はとても便利である。
食材や、空気に触れたくないもの、小物入れなど
実に様々な用途に溢れている。
しかも、価格帯が現在私が利用しているものなど
小さいもので170枚で108円。そこから少し大きくても80枚108円だ。
この価格帯は大きな利点である。
しかし我々はこの道具の真の使い方を知らない。
そこで私は気づいてしまった。
これは何かを包むのに適していると。
何を包むのか？三角コーナーのゴミを捨てるためか？
東アジアの商店のように自家製のお菓子を入れるためか？
はたまたアフリカの砂漠の民が行っているように水を入れて販売するためか？
それはすべて誤った使い方だ。
では何を包むのか？
そう、
アレだ。
考えてほしい、
アレを包むのは大体が手のひらだ。
だが、アレを手で包む際、風呂上りでもない限り
多数の菌類が付着しており、不衛生極まりない状態に陥ってしまう。
多くのメンズは包み終わった後、手を洗うだろう。
だがそれは手間が多い。
そこで活躍するのがビニール袋だ。
アレにビニール袋を装着することによって
高い清潔性を保つことができるのだ！
だがここで問題が生じてくる。
それは摩擦係数だ。
アレの摩擦係数をＸとしよう。
そしてビニールの摩擦係数をΖとする。
つまり
Ｘ＝Б３a2÷σ
Z＝ё×78％×２６℃
π＝Ｘ￡2×ＺБ　
となるわけである。
これではπである快感達成を得るのに通常の３倍の
時間を要することになってしまう。
これでは意味がない。
そこで考えた、
もう一枚のビニールを使用すればどうか？
そうすればБの値が限りなくゼロになり、快感達成速度は
0.97倍程度に抑えることができるのである。
つまり、ビニールを二枚使用することにより
快感達成速度πの値をほぼ変更することなく
高い清潔性を保つ事ができるのだ。
さらにこの発見には大きい利点を含んでいた。
それは小麦粉だ。
どういうことか？
先ほどの計算式において￡であらわした圧縮圧力は
握力による圧力であるが、一定のポイントにしか
アレに刺激が与えられないことが示唆される。
つまりアレに全体刺激を与えない限り、
高い快感性、高レベルな膣内再現を難しくしている。
そこで登場するのが小麦粉だ。
ビニール袋に小麦粉を４００ｇ入れることにより
全体刺激を可能にするのだ！！
これは計算上だけでも発射確立を１３４倍にすることができる！
悪魔のような計算式だ。
これを発見した時、心から震えた。
現在、何度も発射実験し、研究をケイゾクしている。
画像は実験のひとつの庭の土をつめたものである。
小麦粉は分散刺激をするため制御が難しいのだが
土では全体刺激率が高いが、やわらかさに欠ける。
これは個人の使用感によって好みが分かれそうだ。



是非諸君にも試してみてほしい。